2010年10月26日

風邪・インフルエンザには歯磨きを!

季節の変わり目です。
風邪やインフルエンザ対策はとっていますか?


先週の木曜日、歯科の勉強会が19:00〜21:30ころまでありました。
毎月参加しているのですが、

移転準備であわただしかった為か?
もっと厚着をするべきだったのか?
帰りに食べた牛丼屋のバイトが風邪をひいていたのか?

帰ってきたら、風邪をひいてしまいました。


【風邪】は、多くの場合、自分の体力低下などによっておきた日和見(ひよりみ)感染。

やはり疲れがたまっているのでしょう。
すでに5日ほど経過しているのにまだ完治しません。
土・日を挟んでいましたが、仕事がありましたから、気忙しく(きぜわしく)、
普段より長めに寝ていても、効果は薄かったようです。

熱もなく、咳も少なく、鼻が詰まる・・・

ホントは鼻が詰まっているのは良くないんです。

息苦しいので、口呼吸になってしまう。

直接、外気が「のどぼとけ」に触れ、
風邪などのウイルス、ほこり、排気ガスなど様々な物で汚染されてしまう・・・!
抵抗力・免疫力が衰えているほど、風邪が治りにくい。


私が風邪をひいたり、5日経っても治らなかったりなんて、何年ぶりでしょう?

移転準備の追い込みがあるのに、
今迄の患者さんのフォローもしっかりしてあげようと、
ギリギリまで普段の診療をしつつ、
駆け込み受診も多く、さらにあわただしい中、
内装のチェックや機材の確認、
ホームページの内容作り、内覧会の資料作り、
役所手続きの確認や関係各所への連絡、
夕飯の買い物や支度、掃除や洗濯・・・

・・・これで疲れが溜まらないはずはないですね。
本当にこの何カ月間かが、特別な環境になってしまっています。


まぁ、そんな例外的な環境(自己免疫が低下する要因の多い環境)でなければ、
風邪やインフルエンザの予防にも、
口腔ケア・口内環境の改善化は、役立ちます。



なぜなら、
口の中の細菌の数を減らす(増やさない)ことが出来れば、
より風邪やインフルエンザにかかる確率は下がるからです!


歯周組織や咽頭部に、
【インフルエンザ ウイルス】の働きを【助ける細菌】が多いと、
粘膜があらされインフルエンザウイルスの吸着・侵入を導いてしまう!

そのウイルスの働きを手助けする細菌は、【口内環境に繁殖する細菌】!

【口内ケア】は、口内環境に繁殖する細菌を、やっつける!

そのためには、「ブクブクうがい」や「ガラガラうがい」だけでは不足!
徹底した【 歯磨き 】だけが効果があるといえましょう。

また、歯ブラシの刺激が気分をリフレッシュさせる効果もあるので、
疲れも解消しやすくなるでしょう。
(限界まで酷使している人では、効果がないかもしれませんが…)

寝たきりの方の肺炎予防にも、圧倒的に歯磨きが推奨されます。


季節の変わり目!
特に念入りに、歯磨きしましょう。

カラフルあっぷるいーと3.JPG


posted by あっぷるいーと いんちょう at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 口腔ケアの大切さ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする