2020年12月07日

2020年12月の予定&駄文・バーンアウトは高エネルギー対応しかない

2020年12月の予定

8日(火)19時終了
9日(水)18時30分終了
12日(金)18時30分終了
19日(土)18時終了
22日(火)19時終了

12月27日(日曜)〜1月3日(日曜)までは
お正月休みとなります。
新年は1月4日(月曜)からですのでご注意ください。

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あっという間の年末です。
どこかに行くこともままならないような、
でもどこかに行って
どんどん景気を回せと指示されているような。
国と都の押し付け合いどころか国民に丸投げ。
どうするか皆悩ましいでしょう。

結局今年1年で、辞めてしまった飲食店も増え、
吉祥寺でも
おすすめだったお店がいくつもなくなってしまいました。
非常に残念です。

こんな時期ですから
マスクせずに屋外を歩くだけで、
モテ期でも来たかと思わせるほど
特に女性からの視線が刺さります。
(マスクするだけで一切視線に晒されません)
まぁ郷に入っては郷に従えということでしょう。
大多数意見が世の中を動かすわけです。
(「正しいかどうか」を置き去りにしないよう
我が身も正したいところですね)

肺炎を起こしていなければ40度ほどの熱が出ていても
コロナは軽症扱いになりますので自宅待機。
仕方ないんですけど、
医療現場のキャパには限界があります。
それだけでなく、医療従事者の心の限界も大きい。

終わりが見えない、自分や家族にもリスクを冒す、
それでも細心の注意を払いながら何とか踏ん張る、
でも周囲からは医療従事者というリスクだと扱われる。
何のために辛い思いをしているのか分からなくなって辞めたくなる。

一次的な鎮静化が起きれば一瞬の安堵。
でも景気回復も重要と再活性化。
例えば高速道路を時速120qで一定に走っているなら
どんな車でも同じです。
それが一度減速して再加速する場合、
大トルク大馬力の車ならスムーズに120qまで数秒で戻せる。
そうじゃないものほど強くアクセルペダルを踏み込み
エンジン音も唸りを上げながらなんとか120kmまで。
戦場で居続ける事よりも、
戦場に対応できる状態に持っていくことの方が大変なんです。
不安の中の安堵は休まりません。
そのまま戦場に向かう心構え、
唸りを上げながらアクセルを踏み込む訳です。

また若い医師ほど将来性やスキルアップを考えたい
時期がありますから、やりたい診療以外に回されることに
不満を感じ出す頃。
医者なんだからと人を補えばいい・・・訳ではないんです。

様々な形でバーンアウト(燃え尽き症候群)は発生します。
私ですら仕事以外のコミュニティでは
コロナ影響下で心痛くなるような扱いを受けることもあり
色々嫌になったこともあります。

そこで第3波、真っただ中ではありますが
第4波になった場合を想像してみましょう。
都内の場合。
日に100人で大騒ぎの第1波。
日に300人の耐え忍んだ自粛の第2波。
日に500人以上でゴートゥーの第3波。全国では1,600人越えに。
となれば第4波は日に700人以上?全国で2,000人を超えるでしょうか。

日本の全病床数は150万床。
精神病床・感染症病床・結核病床・療養病床・一般病床・・・
等の総数です。その中でも感染症病床の割合は一番少ない。
全国で120床もない程度。
現時点でキャパ13倍の感染率です。
つまり現時点で既に他の病気に使う予定の
入院ベッドを占拠されている状態。

心筋梗塞は?交通事故は?冬でも起きる脱水症状などは?
入院できません・・・というわけにもいきません。
心筋梗塞での死者は年間3万7000人。
入院患者で年間約30万人と言われます。
循環器外科、循環器内科、小児循環器、合わせたベッド数は65,000床程度。
患者側からするとさっさと病院を追い出されると感じるわけですが、
5人に1人しか入院できない現状を考えると、早く次の危機的状況迫る人に
譲ってほしい現状もうなずけるでしょう。

コロナ罹患者は現時点で計16万人。
心疾患より少ないと油断するのも1つ。
40度の熱が出ても薬もなく自宅で我慢するから良いと考えるのも1つ。
でもたぶん今後は医療者の手は減少するでしょう。
もう一山・・・それが大きくなるほど、もう無理って思っちゃう。
ドクターXが100人いれば乗り越えられる事態
ではなくなってしまっています。

2020年・・・
20という数字は数秘術では幸運のエンジェルナンバー。
画数では厄災・凶数を表します。
何をもってどう見るかで縁起なんてものは変わります。
「運」だけでは避けようもないのが現実。
21年になれば・・・な訳ありません。

ウイルスを取り込む量を減らし、
付着したものはできるだけ洗い流し、
負けない身体づくりを心掛け、
その上で景気貢献して・・・

冷房と暖房を一緒にかけるようなものと揶揄されますが
一緒にかけても気持ちいい環境に調整することはできます。
ただ電気代の無駄ですが。
その電気代の無駄と同レベルの
過剰なエネルギーで乗り越えるしかない
というのが実際問題なのかもしれませんね。

是非ご自愛ください。
としか言いようがありません。

健やかにお過ごしください。
また来年。


カラフルあっぷるいーと3.JPG







posted by あっぷるいーと いんちょう at 17:49| Comment(0) | 健康情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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