2021年02月02日

2021年2月の予定&駄文・耐える対策も考えないと

2021年2月の予定

 3日(水)18:30終了
 9日(火)19時終了
15日(月)19時終了
17日(水)18:30終了
24日(水)19時終了
26日(金)19時終了

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124年ぶりの2月2日の節分。
各地で豆撒きもできないコロナ禍。
いよいよ春がやってきます。

残念ながら今回の話は全然別物。
こんなご時世ですし駄文続きとなります。

皆様はどんな細かい事にこだわりをお持ちでしょうか?

バウムクーヘンとバームクーヘンは別物。
という話を最近目にしました。
油脂はバターのみ、ベーキングパウダーNG、
バター・小麦粉・砂糖1に対し卵2個、
添加物不使用、国立ドイツ菓子協会規定の材料・製法を用い、
職人の手作りしか
「ウ」と表記しないのが正しいのだとか。
まぁ日本じゃ今となってはごちゃまぜらしいですが。

敬意に対する無知による侵略行為と言えるかもしれません。
細かなこだわりの積み重ねが、凝縮され精錬に発展し
伝統となってゆく。
それを温故知新として進化させることは革新、
似て非なるものを量産することは消費として
どちらも否定するものではありませんが、
「型」を知って「型」に納まらないのが「型破り」
「型」も知らずな単なる破天荒は「形無し」
とも揶揄されるように、みっともなく終わる覚悟も
持ち合わせるべきでしょうね。

ドラムでも一発の音を
ダウン・タップ・アップ・フルというストローク、
オーク・メイプル・ヒッコリーなどの素材のステック、
それを握るジャーマン・アメリカン・フレンチの持ち方、
支点は人差し指・中指・薬指・小指、
スティックを握る圧力は軽く・強め、
バーチ・ゼルコバ・ファイバーなど本体の材質や、
コーテッド・アンバサダー・ニュースキンなど打面の種類、
技術や素材などは千差万別、好みややる曲に応じて
誰にも気づかれなくても変えたりもします。
(ちなみに下方の選択肢はマニアックすぎです。)

単純な8ビートであっても差が生まれるのは、
タイム感も含めた音色表現の差な訳です。

ジャズブラシ奏法などは回し方、こすり方の
微妙なニュアンスの違いだけですから意味あるのか?
と最初は思っていましたが、レコーディングしてみると
そのわずかなニュアンスが全体のバランスを変えてしまうことに
気付かされます。(他楽器にはあまり気にされませんけどね。)
まぁそこはこだわるかどうかです。

私の場合、アルトサックスもやりますが、
初見で吹けるレベルではありませんので、
ビッグバンドでは逃げまくっています。
ドラムならなんとなくでも初見で行けますし。
日常でしっかり練習する時間なんか取れないので
集まって、何回かやって、覚えられるドラムの方が
無理なく続けられるとういだけですが。

ただビッグバンドにおけるドラムの立ち位置は
影の指揮者。
曲の抑揚をつけるアーティキュレーションにも
気を配らなくてはならないので。
まぁメトロノーム代わりだけではないんです。

これに参加してからビッグバンドジャズをやりだした
自分にとってはジャズドラマーというまたちがった
スタイルのジャンルを1から始めて7〜8年?
(ビッグバンドジャズと3ピースジャズでも違いますが)
だいぶわかってきた程度のレベルではあるのですが、
このコロナの時代、街中演奏もできない為に
とうとうYouTubeに進出。
そこで多重録音をやり始めたから、これまた大変。
パーカッショニストにまでなるはめに。

ドラマーだからパーカッション(コンガとかボンゴとか)も
できるわけじゃない。というか奏法1つとっても別物。
ということでまた新たな練習が必要になってくるわけで。

同じタイコで7種類の音を出す・・・といっても
音階のオクターブ変化となるわけですが、
オープン・クローズ・スラップ・モフなど
叩き方を変えて色どりを出すので
どうこだわりを出すのかというレベルまでには達しません。
かなりなんちゃって奏法となっているでしょうから
「バウムクーヘン」とは名乗れません。

これが10年・20年と積み重ねれば名乗れるか?
2年後と20年後で果たしてどれだけの差があるか?
研鑽の後は、維持になるのか、更なる発展があるのか?
活用を続けている限りは、経験値は上がるはず。
その経験値からこだわりが生まれるかもしれないし、
これでいいんだで終わるかもしれない。

とりあえず今は伝統を知ることから始めるレベル。
他の楽器に移るよりはとっかかりやすいので
がんばろっ。

というスタンスに行きつくところは
仕事も遊びも同じかもしれませんね。
今を楽しむだけの消費もありですが、
是非20年先でも続けているだろうということを
増やしてみるとプロフェッショナルか
頑固親父かにはなっているかもしれません。

ちなみに
バンドメンバーは頑固親父が多いですけど、
まぁそれをも楽しめればね。

とはいえ
コロナ禍で全く集まれないので、みんな元気かなぁと
思いふける日々。
仕事でも趣味でもその他でも
もう丸1年会っていない人ばかり。
かろうじて来れる人がバラバラで音を重ねるって
楽しさ半減以下。
特に一番初めに録音しなければいけないドラムは
メトロノームしか相方がいない。
だから音が増えてから彩として入れるパーカッションが
とても楽しく感じられる。
それすらも緊急事態宣言下では自粛ですが。

コロナ禍で生き方すらも変えさせようという潮流ができ、
それどころではない人々も増え、
そんな中でも馬鹿やれる人もいて、
腹立たしくも馬鹿らしくもなり、
それでもなんとか踏ん張れるには
孤独では辛いと思います。
家族でも友達でも仕事仲間でも常連仲間でも
飲み会はできないまでも笑い合えること。
それですら飛沫感染と言われるでしょうが、
ほんの一瞬の安らぎがなくても大丈夫な人は
そんなにいません。

ただこれからは
人に会わない生活に慣れていかざるをえないが、
会わないことが当然となる事で
コロナ後遺症として
人の心のあり様が変わることが
尾を引きそうで怖い気もします。

それは社会はAIで事足りる社会になってしまうか、
バーチャルで生きるようになってしまうか?
まるでSF映画の世界に・・・とまで飛躍した想像も。
きっとその時はその時で時間をかけて
馴染んでいくのでしょうけれど。

今はまだまだ続くコロナ禍です。
深く長くこだわりをもって楽しむことを増やすことも
コロナに「耐える」対策として考えてみてください。



カラフルあっぷるいーと3.JPG



posted by あっぷるいーと いんちょう at 18:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする